おさーるのポケモンメモ

ポケモン対戦をしているおさるぽけのメモです。

第5回杜のヨウカンオフレポ ~無名雑魚がガチの知り合い0で対戦オフに参戦した結果~



こんにちは、おさーるです。

今回は3/9(土)に開催された第5回杜のヨウカンのオフレポをつらつらと書いていきたいと思います。

私はガチの知り合い0で行ったのですがそれでも非常に楽しかったです。

拙い文章ですが最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

 

会場到着~予選午前の部

私は仙台在住で会場から家も遠くなかったので、会場であるAERの開店時間である10時に合わせて行きました。

朝早くから準備していたであろう運営の方々には頭が上がりません。

10時時点で会場にはすでに半数ほどの人がいてそれぞれ交友していました。

私もすでにいた卓の方々に挨拶して席に着きました。

会場にいた方にはポケモンのぬいぐるみを持ちこんで自分のテリトリーに配置している方も多く、私の目の前にはかわいらしいブイズが並んでいました。

開始予定時刻からやや遅れて開会式、参加者全員の簡単な自己紹介があり、それから予選が始まりました。

 

予選は7人ブロックのBO1スイスドロー形式です。

私は前期の構築からハバタクカミの型をBSジャポに変えたもので参加しました。

 

前期の構築はこちら↓

monkeys-poke.hatenablog.com

 

一戦目から20分コースの試合をしてしまい進行を遅らせてしまわないかと焦ってましたがなんとか午前中に3戦を消化しました。

 

お昼

お昼は同じ卓で仲良くなったユーグレナさん、アメジストさんと食べに行きました。

場所は私が以前から気になっていたAER一階にあるスープカレーのお店です。

野菜ゴロゴロのスープカレーがとってもおいしかったです。

www.hotpepper.jp

 

予選午後の部

しっかりお昼を食べた後は残る予選3試合を消化していきます。

私のブロックはかなりの接戦で午後の結果次第で誰にでも可能性がある状況でした。

 

最終的な結果はこちらです。

画像

 

私は3-3オポ落ちという結果でしたがモーガンさんなど普段自分のレート帯では戦うことのできない有名強者の方と戦えたり、そもそも顔の見える状況でポケモン対戦するということ自体が楽しかったです。

 

決勝トーナメント

予選の試合を全て消化し終えてからややあって結果集計が終り、決勝トーナメントが始まります。

予選落ちの人はトナメの試合を観戦したり、フレ戦をしたりと自由に過ごします。

七世代など過去作で対戦をしている人もいました。

私もフレ戦を見学したりトナメの試合を観戦したりしていました。

が、途中でリアルの方のタスクが急遽出現して会場で対応している内に時間が経ち、あっという間に三位決定戦、決勝戦です。

この様子はYouTubeで配信もされています。

www.youtube.com

 

会場で実況解説とともに大勢で盛り上がれるのは非常に楽しかったです。

 

決勝が終わってからは参加者も手伝って片付けです。

談笑しつつテキパキ片付けし、二次会へと向かいます。

 

二次会

 

二次会ではユーグレナさん、トッティーさん、KOHさんと同じ卓でした。

オフ最初の自己紹介のことを憶えていてもらえたり、仙台の話や大学、就職についての話、もちろんポケモンの話など初対面にもかかわらず沢山お話しして楽しかったです。また、普段私は女性比高めの別界隈にいるのですがほぼ男性しかいない界隈ならではの下ネタなども面白かったですね。

せり鍋をはじめとした仙台名物料理もおいしかったです。

 

最後にめちゃくちゃ酔っ払っているめろさんとお話しすることができ、めちゃくちゃ酔っていたので本人は憶えていないかもしれませんが、同い年であるという話やここには書けないような話()、Twitterのフォローなどとっても嬉しかったです。

 

当日まで知り合い0で二次会まで行った人はおそらく自分しかいなかったのではと思います。今思うと結構トンデモムーブですよね。

二次会まで参加するかはギリギリまで迷っていたのですが仙台在住でも名物料理を日常で食べる機会はそうありませんし、最悪一人浮いてもおいしいものが食べられるだけ良かったと思うことにしようと考えて参加しました。が、実際にはそんな心配無用であっという間の楽しい時間でした。

 

おわりに~無名雑魚がガチの知り合い0で対戦オフに参戦した結果~

以上、ヨウカンオフの内容でした。

ガチの知り合い0で参加したのですが皆さん本当にいい人ばかりでとっても楽しかったです。特に地域色が強く過去に何度も開かれているヨウカンオフだからなのかはわかりませんが、わりと年齢層が高め(社会人の方が多め)だったためか、若輩者の私にも本当によくしていただきありがたい限りでした。

オフ大会は共通の話題としてポケモンがあるため、初対面でも話しやすくすぐに仲良くなれるのでぼっち参戦でも全然楽しめると思います(さすがに自分から話しかける、話題を出すくらいのコミュ力はもちろん必要だとは思いますが)。

 

普段あまりポケモンをする時間は取れないけどオフ大会がモチベになってやっているという方も多くおり、それだけポケモンオフは楽しみにしている人がいて、盛り上がれるイベントなんだなと感じました。

私もこれから学業の方が忙しくなるのでポケモンに触れる時間は減ってしまうかもしれませんが、これだけ多くの人に愛されているポケモンというコンテンツを忘れず大切にしていきたいなと思います。

また、多くの人に知ってもらう、こうした場で交流を深めるためにはポケモンの強さは必要だと思うので、よりポケモンを、オフ大会を楽しむためにももっと強くなりたいなと思いました。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

運営の皆さん、参加者の皆さん、そして特に一日通してずっとよくしていただいたユーグレナさん、本当にありがとうございました。

また機会があれば是非オフ大会参加したいと思います。

 

s15 最終738位 ぽりぽにサイクルリベンジ

シーズン15お疲れ様でした。おさーるです。

今回はレギュレーションFで二ヶ月間使い続けたポリゴン2オーガポンの並びで最終3桁順位を達成できたので構築記事を書きました。

順位はそこまで高くないですが構築のスペックはかなりあると思うので最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

 

[コンセプト]

HBポリゴン2+HDオーガポンの並びでサイクルを回し環境トップを完封する。

対面性能の高いポケモンを構築に組み込み柔軟な選出を可能にする。

 

[構築経緯]

前期の構築のHBポリ2+HDオーガポンの並びが使いやすくポテンシャルを秘めていると感じたこと、また前期は最終的に納得のいく構築を組めなかったことから前期の並びをベースに構築を組むことを決めた。

前期の反省として以下の点に着目して構築を組み直した。

・構築に電磁波の一貫があり好き放題にされてしまっていたので電気の一貫を切れるポケモンを採用したい。

・前期の構築では相手の物理ポケモンに対してはHBポリ2、特殊ポケモンに対してはHDオーガポンとそれぞれ一体ずつでしか対応できなかったことから物理特殊それぞれに対してもう一体ずつは対応できるポケモンを用意したい。

・対面操作技やステロ、毒びしなどの設置技を持たないサイクルなのでスイーパーを通すのが難しかったことから取り巻きのポケモンは対面性能を高め、数的有利を取ってから詰めとしてサイクルを回すようにする、もしくはサイクルを回しづらい相手には対面的な選出ができるようにしたい。

 

まずトドロクツキとカイリューの役割が被っていたのでこの枠をアタッカー寄りのカイリューに圧縮した。さらに前期結果を残していたチョッキカイリューが対面性能が高くオーガポンの対応しきれない特殊に対して強いと考えて採用した。

次に物理に対しての性能が高く電磁波の一貫も切れるHB暁ガチグマを採用した。

またウーラオスとハバタクカミも対面性能の高い型としてオボンビルドラオス、ブースト甘える痛み分けカミを採用した。

 

ガチグマ

この並びができたのがシーズン中盤でかなり使いやすかったがステロが痛くオーガポンがサイクルを回しづらくなっていたので他のポケモンを探してみたところHDブーツテツノドクガが使いやすかったためしばらく使っていた。

テツノドクガガチグマ

しかし瞑想カミが増えていたことでドクガでは対応仕切れず、またステロ撒きがそこまで多くなくなったことから再びオーガポンに戻そうと考えた。

このときテツノドクガの毒々が詰め筋として使いやすかったため似た役割を持てるようにオーガポンに宿り木を採用した。

ガチグマ

この時点でシーズン終盤になっていたがどうしても相手のウーラオスがきつくなってしまっていたので何かいいポケモンはいないかと探していたところ、タケルライコが選出画面で大きな圧力を与えられ、電磁波の一貫も切れると考えて採用し構築が完成した。

タケルライコ

 

[個体紹介]

ポリゴン2

テラスタイプ:フェアリー

特性:トレース

実数値:191(244)-x-156(252↑)-126(4)-116(4)-81(4)

持ち物:しんかのきせき

技構成:イカサマ/冷凍ビーム/放電/自己再生

調整意図:多くの物理ポケモンを見るためにHB特化。

 

構築の軸。ほとんど全試合に選出ししっかりと役割を果たしてくれた。技構成はイカサマ、冷ビ、再生とパオジアンやラオスへの打点となり暇なときに撃って上振れを狙える放電。未だに舐められていることが多く、後述するタケルライコの存在でウーラオスを出されることがなくなったのでポリ2一体で完封できる試合も沢山あった。弱くなったと散々言われているがパオカイリューに対して圧倒的な性能を持っているため今世代でも非常に強力なポケモンだと思う。

 

オーガポン(炎)

テラスタイプ:炎

特性:型破り(面影宿し)

実数値:187(252)-141(4)-105(4)-x-155(196↑)-137(52)

持ち物:竈の面

技構成:ツタ棍棒/ウッドホーン/宿り木の種/光合成

調整意図:HDは臆病眼鏡カミのシャドボが乱数二発(13.28%)。Sは準速サフゴ抜き。Bは4振りでも水流連打の乱数が結構変わるため振り得。

 

構築の軸。HBポリ2が不利を取るハバタクカミやサーフゴーに対して非常に強く、相性補完の良い並びで広く対応できた。宿り木の採用により崩し、詰ませ性能が高まり、さらに裏のサポートもできるようになった。遂行速度の遅い瞑想タケルライコや欠伸ガチグマに対しても宿り木がよく効いた。また受けループに対しても宿り木が強く、最終日に三回当たったがボコボコにできた。

 

カイリュー

テラスタイプ:ノーマル

特性:マルチスケイル

実数値:197(244)-198(204↑)-116(4)-126(44)-122(12)-90(0↓)

持ち物:突撃チョッキ

技構成:神速/地震/蹴手繰り/流星群

調整意図:A11n。Cは無振りラオスが流星群+神速で83.2%で落ちるライン。余り耐久。

 

対面最強ポケモン。突撃チョッキとマルチスケイルにより単体性能が非常に高い。ほぼ全試合で選出し初手に投げて一体持っていき裏で詰めるルートをよく取った。技構成は先生技の神速とガチグマを削る蹴手繰り、特殊に弱い相手に撃つ流星群と広く打ち合える地震にした。初手で不利を取るのがパオジアンやカイリューランドロスぐらいだがこれらのポケモンにはポリ2引きが安定するのでこの構築に一番合う型はこれだと思う。

 

ハバタクカミ

テラスタイプ:水

特性:古代活性

実数値131(4)-x-90(116)-187(252)-156(4)-189(132↑)

持ち物:ブーストエナジー

技構成:ムーンフォース/シャドーボール/甘える/痛み分け

調整意図:Cぶっぱ。S準速135属抜き抜き。B特化パオの不意撃ち乱数1発(6.25%)

 

対面最強ポケモンその2。対面性能の高い型を考えるに当たって流行りのCSステラよりも物理を含め広く相手できる甘える痛み分け型で採用。相手のブーストカミに対してはオーガポンが非常に強いのでミラー意識でSを振るよりも火力と耐久に振るのを優先した。ブーストカミを使うのは久々だったが居座ってできることが多く強いポケモンだなと感じた。

 

連撃ウーラオス

テラスタイプ:鋼

特性:不可視の拳

実数値:205(236)-176(76↑)-122(12)-x-83(20)-138(164)

持ち物:オボンのみ

技構成:水流連打/ドレインパンチ/ビルドアップ/アクアジェット

調整意図:S準速ブリジュラス抜き。A11n。余り耐久。

 

対面最強ポケモンその3。ビルドとオボンによって対面性能が非常に高い。Sを準速ブリジュラス抜きまで振ったが最速ブリジュラスも多くあまりこの調整は生きなかったと思うので環境のSラインを見てもっと上手く調整するべきではあった。がしかしここまでSに振っていると耐久振りラオスのミラーで上を取られることがなかったのは良かった。テラスタイプはフェアリーとエスパーを両半減できる鋼にした。もともと流行っていたママンロンゲや、イエカシラに対しても鋼テラス込みで強いと考えて採用したがいつの間にかこれらの構築はいなくなっていたのでただ単に対面要因となった。

 

タケルライコ

タケルライコ

テラスタイプ:フェアリー

特性:古代活性

実数値:231(244)-x-142(244)-176(20↑)-109(0)-95(0)

持ち物:食べ残し

技構成:10万ボルト/竜の波動/瞑想/迅雷

調整意図:C11n。余りHB。

 

ウーラオス牽制見せポケ枠。のつもりが刺さっている相手が多く単体性能も高かったため結構出した。このポケモンの存在によりウーラオスが選出されることがほとんど無くなったため軸のポリ2オーガポンが強く使えた。一度瞑想を積めば火力耐久はかなり高くなり、また迅雷の存在から相手が弱気な行動をしてくれるのがとても強かった。存在するだけで相手を狂わせる力が非常に高いポケモンだと思った。

 

[選出]

基本選出はカイリュー+オーガポン+ポリ2

スタンパに対してはほとんどこの選出で勝てた。

最終日はこの基本選出か、どれか一体をライコと変えて選出することが多かった。

 

特筆すべき点としては

・ブリジュラスやガチグマ入りには初手にカイリューを投げて迅速な処理をすることを意識する。火力の無いガチグマはポリ2とオーガポンどちらにもブラッドムーンが半分入らないのでPPを枯らせる。

・最終日一度も当たらなかったがキョジオーンキョジオーンには瞑想ライコで対応する。

・順位高めのスタンパのラオスは選出されないので切って良い(最終日30戦近くやって3回しか出されなかった)。

・対面的に処理できそうな場合はカイリューラオス+ポリ2で選出することが多かったが最終日にはあまりしなかった。

 

[きつい相手]

・ステロ毒菱展開:構築全体を通して刺さりがいいのできつめ。最終日ドヒドに当たりまくって泣いてた。

・ガッサ、バレル:構築に一撃で倒せるポケモンがいないのでかなり仕事されてしまう。

運ゲー構築:運が悪いので勝てません。最終日にパオラッシャドゲザで零度地割れギロチンしか押してこなかった匿名tnは許しません。

 

[おわりに]

前期20目指して溶かしてしまったことから今期こそはと思っていましたが終盤思うように順位が上がらず、最終日も日付が変わってから3時間ほど戦い続けて最終3桁ラインで力尽きてしまいました。とはいえ前期からポリ2オーガポンは強いと信じていたのでなんとか結果に残せて良かったです。自分の中ではこの構築はかなり強いかなと思いこんでしまっているので感想やアドバイスなどをいただけたら幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またの機会があればよろしくお願いします。

 

s14 ぽりぽにサイクル 最高1979最終4桁

シーズン14お疲れ様でした。おさーるです。

はじめに私の結果について、

最高レート1979

最終レート1823

(最終日前日に撤退したつもりでしたが、やっぱりちょっとだけと最終日一時間だけ潜って最終レートは1874)

ということで大敗でした。

しかしながらシーズンを通してずっと同じ軸を使っていたことと、溶かしてしまいましたが最終3桁圏内には到達していたということで反省の意を持って構築記事を書いてみました。

現在学生の身であるため学期末の課題の息抜きに書いたものになりますが読んでいただけたら幸いです。

 

[使用構築]

最終日一時間だけカイリューはHAゴツメのノマテラで使いました。多分そっちの方が強いので下に載せときます。

[コンセプト]

HBポリ2とHDオーガポンでサイクルを回し全対応を目指す。

新ポケを入れずにレギュE構築でイキってる相手をぼこす。

 

[構築経緯]

新ルールであるレギュレーションFでポリゴン2が強いことを信じたかったため、序盤からポリ2を組み込んだ構築を検討していた。

ポリゴン2

試合数をこなす内に、HBポリ2はカイリューやパオジアンなどの物理ポケモンに対して無類の強さを発揮する一方で、ハバタクカミやサーフゴーには起点にされてしまっていたのでHD炎オーガポンと組ませたところ、非常に使用感が良かったのでこの二匹を軸とした。

ポリゴン2オーガポン

サイクルのスイープ役としてスカーフ連撃ウーラオス、眼鏡ハバタクカミを採用、

はたき落とすによりサイクルの補助や自身がエースとなれるトドロクツキを採用した。

ポリゴン2オーガポンウーラオスハバタクカミトドロクツキ

 

6枠目についてはここまででウーラオスに対して誰も受け出せなかったためウーラオスに強い枠を探した。

はじめは対面性能も高く毒も通らないステロほえるブリジュラスを使っていたが、剣舞ウーラオスや積みポケモンがどうしてもきつかったためHBゴツメカイリューを採用した。

ポリゴン2オーガポンウーラオスハバタクカミトドロクツキ

が、この枠がどうしても微妙なまま考えることをやめて最後まで戦い続けた(最終日一時間だけカイリューはHAゴツメで採用。多分こっちの方が強かった)。

 

[個体紹介]

以下採用順に個体紹介。

 

ポリゴン2

ポリゴン2

テラスタイプ:フェアリー

特性:トレース

実数値:191(244)-x-156(252↑)-126(4)-116(4)-81(4)

持ち物:しんかのきせき

技構成:イカサマ/冷凍ビーム/放電/自己再生

調整意図:多くの物理ポケモンを見るためにHB特化。

 

構築の組み始め。パオカイリューを始めとしたほとんどの物理ポケモンに対して抗えるポケモン。技構成はイカサマ、零ビ、再生は確定としてラオスやパオに対して削りつつ麻痺も狙える放電にした。特性は暁ガチグマやブリジュラスに対して強くなれるダウンロードと迷ったがパオジアンに安定するという点が何よりも大きくトレースにした。ほとんどの試合で選出し腐ることはほとんどなかった。弱い弱いと巷では言われていたが多くの相手を詰ませることができて全然強かった。

 

オーガポン(炎)

オーガポン

テラスタイプ:炎

特性:型破り(面影宿し)

実数値:187(252)-141(4)-105(4)-x-155(196↑)-137(52)

持ち物:竈の面

技構成:ツタ棍棒/ウッドホーン/剣の舞/光合成

調整意図:HD臆病眼鏡カミのシャドボが乱数二発(13.28%)。Sは準速サフゴ抜き。

 

構築の組み始めその2。ポリ2が苦手とするハバカミやサフゴに対して非常に強く二匹で広く対応できた。技構成はツタ棍棒確定で、殴りつつ回復して確定数をずらせるウッドホーン、一気に負荷をかけられる剣の舞と受け性能を上げる光合成とした。想定通りにハバカミサフゴに対しての動きが安定し、また終盤はやっていたライコに対しても剣舞があることで打ち勝てた。相手の構築にハバカミがいれば必ず選出した。ただし、電磁波ハバカミに対して、ウッドホーン込みで麻痺時祟り目も二耐えするのだが終盤圧倒的に運が悪く必ず麻痺痺れしていたため負けてしまっていた。麻痺が絡まなければすべてのハバカミに勝ててたので役割としては間違っていなかったと思いたい。

 

連撃ウーラオス

テラスタイプ:水

特性:不可視の拳

実数値:175-200(252↑)-121(4)-x-80-149(252)

持ち物:こだわりスカーフ

技構成:水流連打/インファイト/アイススピナー/蜻蛉帰り

調整意図:ミラー意識のASぶっぱ

 

スイープ役その1。普通に強いので特に言うこともない。

 

ハバタクカミ

テラスタイプ:ステラ

特性:古代活性

実数値131(4)-x-90(116)-187(252)-156(4)-189(132↑)

持ち物:こだわり眼鏡

技構成:ムーンフォース/シャドーボール/パワージェム/テラバースト

調整意図:Cぶっぱ。S準速135属抜き抜き。B特化パオの不意撃ち乱数1発(6.25%)

 

スイープ役その2。ラオスよりもカミの方が選出頻度は高かった。テラスタルについては耐性テラスと迷ったが火力増強と相手のテラスにも対応できるステラにした。これによりステラジェムであいての炎ポンを一発で破壊したり毒テラスのキョジオーンを1パンできた。滅びの詩を入れるかどうかは迷ったがあまり撃ちたい構築がなかったためテラバで良かったと思う。

 

トドロクツキ

トドロクツキ

テラスタイプ:飛行

特性:古代活性

実数値:195(116)-190(108↑)-108(132)-x-122(4)-158(148)

持ち物:ブーストエナジー

技構成:アクロバット/はたき落とす/竜の舞/羽休め

調整意図:HBノマテラ特化カイリューの神速乱数二発(12.89%)。Sはミラー意識で最速91属抜き。Aはブエナ最高効率の10nだがあまりわかってない。

 

一番好きなポケモン。初手からでも裏からでも投げて相手を荒らす。技構成はエースとなるアクロはたき竜舞確定で、もう一枠に身代わりと迷ったがサイクルに加入させるための羽休めにした。このポケモンは受けポケモンを壊滅させるパワーを持っており、受けルのラッシャがはたきアクロアクロで落とせるなど使っていて非常に気持ちいい。耐久に振ることでカイリューにも抗え、サイクルに加入しやすいのでとても使いやすい。カイリューとの違いは素のSが高いことや打点の高さ、最強技のはたき落とすの存在など多々挙げられる。登場してから一目惚れでずっと使っているポケモンだが本当に強くなってくれて嬉しい。

 

カイリュー

テラスタイプ:フェアリー

特性:マルチスケイル

実数値:197(244)-x-154(196↑)-120-120-109(68)

持ち物:ゴツゴツメット

技構成:エアスラッシュ/電磁波/黒い霧/羽休め

調整意図:B11n。ミラー意識であまりS。

 

諸説枠。というか絶対ここが違った。ラオスに破壊されることに怯えて採用したがステロが痛いことやパオに対して弱いことで出しにくく、出したときもあまり仕事ができなかった。小さくなるバトンやウガツホムラといった積み構築に破壊されすぎたことから黒い霧で採用したが、型自体は普通に強いと思う。ただし本構築唯一の命中不安持ちであり、自分の運では技を外しまくって安定感がなかった。あまりにも電磁波撒きが多かったため自分でも撒いてやろうと採用したがそもそも当たらないし当たっても痺れなかったから悪いことはするもんじゃないなと思った。

 

最終日一時間だけ使用したのは

テラスタイプ:ノーマル

特性:マルチスケイル

実数値:197(244)-204(252↑)-116(4)-x-121(4)-101(4)

持ち物:ゴツゴツメット

技構成:神速/地震/アンコール/羽休め

 

特に言うことなく普通に強かったしこっちの方がカイリューの使用感は良かった。

 

[選出]

基本選出はポリ2ポリゴン2+炎ポンオーガポン@1

@1ではハバカミラオス>ツキ


の頻度で選出していた。

ゴツメの削りを入れやすいと思った相手にはカイリューを選出していたがあまり出さなかった。

レギュEベースの構築に対しては基本選出でほとんど負けなかったので軸自体は強かったと思う。

 

[きつい相手]

ブリジュラスブリジュラス:こいつに対応できなかったのが今期の敗因。型多すぎてどうにもできなかった。ほとんど初手に出されていたので合わせてハバカミを初手に出して無理矢理処理しようとしていたが頑丈ミラーコートや毒テラスなどで持って行かれてしまっていた。

 

電磁波撒き全般(特に電磁波カミ):終盤運が終っていたので麻痺らされたら確実に動けなかった。構築に地面タイプがいないため電磁波が一貫していたのは自分の非だが、にしても痺れすぎ。勝率が75%になるのは割り切っていたのに結果的に襷電磁波カミには毎回対面からオーガポンが持って行かれた。

 

キョジオーンキョジオーン:環境に少ないと思ったので切った。実際終盤1,2回しか当たらなかった。

 

[反省]

今シーズンではずっとポリ2+炎ポンの並びを使っていたがこの並び自体はかなり強く使いやすかった。新レギュ最初のシーズンということで自分で0から考えた構築の割には完成度が高かったと思う。しかしながら勝ちきれなかった要因としては次の二つがあげられると考えた。

第一に電磁波撒きがあまりにも環境に多かったこと、そして第二に対面性能の高く型の豊富なブリジュラスの台頭である。

この二点についての対応策として地面タイプを入れることはもちろん考えたが環境トップに君臨する水ラオスの存在や、電磁波撒きであるカイリューハバカミに対してを軸の二匹で見るつもりであったため、選出に上手く組み込めないと考え為す術がなかった。とはいえ電磁波については試行回数を稼がせてしまったわけでもないし、こちらも上振れ要素のあるポケモンを入れていたのにも関わらずこの結果になってしまったのは運が悪かったと言っても許されると思っている。

今思うとトドロクツキの枠をアタッカーのカイリューにすることで枠を圧縮し、もう一枠に地面タイプを入れるのが良かったのかもしれないが、選出画面で相手が電磁波を撃ってくるかはわからないし、麻痺さえなければ十分に軸の二匹で対応できていたので何とも言いがたい。

最終日に一時間だけHAベースのゴツメカイリューを使ったがラオスに対してはこの型で十分に強く、またより汎用性の高い型であったのでもう少し考察を進めるべきだった。

 

[おわりに]

今期はインフレすると言われていたので20目指して潜り続けていたのですが目標を達成できず盛大に溶かしてしまって残念です。最終的に結果を残すことはできなかったものの新ポケも環境に多く、自分のやりたいポケモンができたため総じて楽しいシーズンでした。構築のスペック自体はあると思っているので改良を重ねいつかリベンジできたらと思います。

 

最後に、終盤ランクマはabemaで一挙公開されていた<物語>シリーズを見ながら潜っていました。傷物語ももちろん見に行きました。今年アニメシリーズ再始動ということでとても楽しみです。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

またの機会があれば是非よろしくお願いします。

 

SVシーズン9 最終670位

初めまして、おさーると申します。

今回ポケモンSVにて二度目の最終3桁を達成できたので、それほど高い順位ではありませんが自己満足のために初めて構築記事を書いてみました。

拙い文章ですが最後まで読んでいただければ幸いです。

(以下常体)

 

[コンセプト]

アタッカーの邪魔になる耐久ポケや有象無象をカバルドンカイリューで削り、最後に温存していたアタッカーを通す。

 

[構築経緯]

今期は序盤にドヒドイデを使っていたのだが絶対零度やラム電気テラスのパオジアンにボコボコにされ続け中盤には5桁に落ちてずっと苦しんでいた。

何もかもわからなくなっていたときにうわっきーさんがBIG6構築で配信をしているのを見てとりあえず真似するかと構築を組んだのが最終構築の始まりである。

ディンルーカイリューサーフゴーウーラオスハバタクカミパオジアン

なんとなく完全にBIG6なのは嫌だなというのとカバルドンが好きだったので初めはディンルーをカバに置き換えて使っていた。

カバルドンカイリューサーフゴーウーラオスハバタクカミパオジアン

当初使っていたのは、カバルドンは怠ける型、カイリューは残飯渦アンコ型、サーフゴーはメガネ、水ラオスはスカーフ、ハバタクカミはエナジー、パオジアンはAS襷の草テラスである。

ここで、相手のテツノツツミがどうしても重いこと、またブーストエナジーだと性能が対面よりになってしまうことから、ハバタクカミの持ち物をチョッキにした。

また、ウーラオスがゴツメカイリューにかもられてしまったり、テラスじゃんけんをするのが嫌だったため撃ち分けのできるパンチグローブ型にした。

型を変えてしばらく潜っていたがサーフゴーの選出機会がかなり少なく、また出した際の勝率も低かったためサーフゴーを変えることにした。

ここで、ウーラオスやハバタクカミの持ち物を変えたことで構築全体のSが遅くなっていたことと、相手の毒タイプやサーフゴーがきつかったためスカーフランドロスを採用した。

ランドロス(霊獣)カバルドンカイリューウーラオスハバタクカミパオジアン

最後に、最終日の昼間に何戦か対戦して襷パオジアンを選出した際にほとんど何も仕事ができずに落とされることが多かったのでパオジアンの型を対応範囲の広いラム剣舞電気テラスにして構築が完成した。

 

 

[個体紹介]

ランドロス(霊獣)

ランドロス

テラスタイプ:飛行

特性:威嚇

性格:陽気

実数値:165(4)-197(252)-110(0)-x-100(0)-157(252↑)

持ち物:こだわりスカーフ

技構成:地震/岩雪崩/テラバースト/蜻蛉返り

調整意図:ASぶっぱ。準速ウーラオスやイーユイを抜きたかったので最速

 

最強のサイクルパーツ。優秀なタイプと特性、技でサイクルを回すのに非常に便利だった。鉢巻の高火力もほしかったが、シーズン中盤に鉢巻で使っていて上から縛られる場面がかなり多かったためスカーフで採用した。実際ブエナの消えたハバタクカミやテツノツツミ、竜舞カイリューを上から殴れるのはとても助かったし火力は陽気スカーフでも十分だった。

 

カバルドン

カバルドン

テラスタイプ:鋼

性格:腕白

特性:砂起こし

実数値:214(244)-132(0)-167(108↑)-x-112(156)-67(0)

持ち物:オボンの実

技構成:地震/欠伸/ステルスロック/怠ける

調整意図:誰かの調整のパクりだったはずだけど憶えてない。カタストでオボンを食べられるようにHは偶数。

 

カイリュー最強ポケモンカイリューだけでなく多くの物理ポケモンに後投げして襷を潰したり欠伸で流す。ブエナのハバタクカミに対しても後投げからテラスを切らずに流すことができる。怠けるカバルドンの持ち物は食べ残しの方がメジャーだとは思うが、カイリューに食べ残しを持たせたかったことと、瞬間的な回復量が生きる機会も非常に多かったためオボンで良かったと思う。これまでカバは吹き飛ばし持ちしか使ってこなかったので吹き飛ばしを切るのは心配ではあったが、怠けるのHP管理のおかげで相手を積ませることができたり、積みポケモンに対しても欠伸で十分に流せるので今では怠ける一択ぐらいに思う。

カイリュー

カイリュー

テラスタイプ:鋼

性格:陽気

特性:マルチスケイル

実数値:197(244)-154(0)-149(164↑)-x-120(0)-113(100)

技構成:炎の渦/地震/アンコール/羽休め

調整意図:Sを最速ガチグマ抜きにし残りHB。

 

第九世代最強ポケモン。うわっきーさんがBIG6構築で使用していた渦アンコ型で採用したが個人的には1番使いやすい型だった。渦カイリューゴツゴツメット持ちが多いイメージだが炎の渦とアンコールで相手を縛りながら羽休めをせずともHPが回復していくのが強すぎるため食べ残しの方が強いと感じた。蜻蛉を受けた後にマルスケが復活したり相手に型の誤認を誘えるのも良かったのかもしれない。地震の枠はラッシャへの遂行速度が速くなる流星群も考えたが有象無象に打てる地震が結局1番強いと思う。テラスタイプは氷とフェアリーに耐性を持ち、またドヒドイデをはめる為に毒が入らない鋼にした。

最終日前日まで渦外しまくって発狂していたが最終日は全部当ててくれた。

 

ウーラオス(連撃)

ウーラオス

テラスタイプ:毒

性格:意地っ張り

特性:不可視の拳

実数値:191(124)-200(252↑)-130(76)-x-81(4)-124(52)

持ち物:パンチグローブ

技構成:水流連打/ドレインパンチ/冷凍パンチ/アクアジェット

調整意図:A特化。Sはサーフゴー意識で準速キノガッサ+2。ドレインパンチの回復効果を意識してHは16n-1までにし残りをBに振った。

 

パオジアンハンター。と思っていたがテラスを考えると有利不利はかなり曖昧だったのであまり出さなかった。パンチグローブのおかげで耐久無振りパオジアンを水流連打で高乱数で落とせたり、相手のゴツメ持ちにびびらなくて良くなるのはとても良かった。初めは冷パンを切って剣舞を入れていたのだがSを落としているためあまり積む機会がなかったり、ラス1カイリューに負けるのがしょうもないので冷パンにした。テラスタイプはハバタクカミや草テラスパオジアンに強くなる毒にしたがあまり積極的に切ることはなかった。

 

ハバタクカミ

ハバタクカミ

テラスタイプ:鋼

性格:控えめ

特性:古代活性

実数値:159(228)-x-76(4)-192(156↑)-156(4)-170(116)

持ち物:突撃チョッキ

技構成:ムーンフォース/シャドーボール/マジカルフレイム/サイコショック

調整意図:たげらうさんが動画で紹介していた調整のパクリ。

www.youtube.com

 

対テツノツツミ最終兵器。圧倒的な特殊耐久と高速高火力でテツノツツミにめっぽう強い。ツツミに対して後投げから処理することができるのでテツノツツミ入りに対しては100%選出ししっかり役目を果たしてくれた。技構成はタイプ一致技二つとミラーや毒タイプに打つサイコショック。マジフレの枠は元々はラッシャへの削りが速くなる10万にしていたがハッサムがウザすぎたのでマジフレにした。テラスタイプは変えるのが面倒でずっとフェアリーで使っていたが最終日にハッサムに怯えて変えようと思い、鋼半減でツツミに抜群をつかれることもない鋼に変えた。しかし最終日ハッサムに当たることはなかったしテラス切ることもなかったのでテラピース損だった。

 

パオジアン

パオジアン

テラスタイプ:電気

性格:意地っ張り

特性:災いの剣

実数値:175(156)-176(156↑)-101(4)-x-86(4)-179(188)

持ち物:ラムの実

技構成:氷柱落とし/テラバースト/不意打ち/剣の舞

調整意図:シグマさんのs7最終一位調整のパクリ。

shigumaaa.hatenablog.com

 

チートポケモン。高速高火力に技範囲まで広い反則ポケモン。最終日までパオジアンはAS襷草テラバーストで使っていたがウーラオスとの有利不利が判別つかなすぎたためこの型にした。カバルドンで起点ができた際に剣舞を積めれば圧倒的火力ですべてを破壊できた。サーフゴーがいない分電磁波や毒、欠伸などに対して耐性をつけられるラムの実を採用したが最終日一度だけ活きたので良しとする。

終戦ではスカーフサフゴのゴルラをテラス切って受けながら剣舞を積み、しっかり裏まで貫いてくれた。

 

[立ち回り]

立ち回りについて、コンセプトにもあるが、相手を削ってからこちらのアタッカーを通すことを目指すため、序盤にアタッカーが削られてしまわないようにカバルドンカイリューを駆使してアタッカーを大切にすることを一番に意識した。甘えていきなりスカーフランドロスで突っ込んだりせずに相手の情報を得てから動かすように心がける。特にアタッカーを削らないでおくと居座り性能の高いカバルドンカイリューTOD勝ちできるのでちゃんと試合時間を視野に入れておくようにする。

またこの構築は相手視点テツノツツミの通りがよく、ヘイラッシャがかなりきついように見えるはずである。そのためツツミ入りには必ずハバタクカミを投げ、意気揚々と出てくるラッシャはカイリューではめて削るようにする。

 

[結果]

TN:おさーる 670位(R1933)

TN:たゆたうこえ 1548位(R1850)(サブROMは最後潜りませんでした)

 

[あとがき]

自分は剣盾末期から対戦を始めたためまだ歴も浅いですがこうして最終日に戦うのは毎度毎度格別に楽しいです。一ヶ月通して苦しいときもあるけれど、この達成感のためにまた頑張ろうと思えるのがポケモン対戦の魅力なのかなと思います。

また、今回初めて構築記事を書いてみましたが、自分は文章を書くのが好きなので書いていてとても楽しかったです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。またの機会があればぜひよろしくお願いします。